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ひかりブログ 2016年10月
痩せるには・・・
今日は、前回の続きのダイエットについて書きますね。
前回は、食事制限の注意点などを書きましたが
今回は、健康的に痩せるにはどうするか
について書いていきます。
前回にも書いていましたが、痩せる方法には
- 食事制限
- 運動療法
- 骨盤矯正(体質改善)
食事制限は前回書いたので省略し、今日は
運動療法・骨盤矯正(体質改善)を
合わせて進めていきます。
『運動療法・体質改善』
この二つを効率よく稼働することで
体重をスムーズに減らすことが
可能になってきます。
例えば、運動をしてもなかなか痩せなかったり
締まらない、骨盤矯正をしてもなかなか
体重が落ちないといわれる方
少なくありませんよね。
これは、代謝が落ちた状態か、
代謝・体質は改善したが
元々の筋肉量が少なすぎるからです。
代謝が低い状態や、骨盤の歪みの影響で
内臓が下がった状態だと、せっかくの運動
も効果が低くなってしまいます。
では、どうしたらうまくダイエットが成功するかというと
運動と体質改善の両方を
同時進行していく必要があります。
分かりやすく例えると
1時間の運動に5の消費量があったとします。
代謝が低い状態だと、3の消費量
代謝がいい状態だと、10の消費量
代謝の善し悪しで効果は三倍変わります
体質改善のみによるダイエットは
こんな感じです。
~するだけで痩せる、というタイプの物は
代謝を上げて、痩せやすい体質に改善
していく仕組みの物が多いんですね。
でも、~だけダイエットでなかなか痩せない
方もいますよね?
体質改善で内臓の位置や代謝が改善しても
筋力が元々低い状態だと痩せにくいんです。
そこで、代謝が良くなって体質も改善して、
そこで運動し筋力がついてくると、
スムーズに痩せることができます
当院では、
体質改善の治療
もしています。
身体を根本から改善していきたい方
ご連絡お待ちしています。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
(ひかり鍼灸整骨院) 2016年10月22日 23:04
子供の運動神経は遺伝?!⑥
大阪狭山市のひかり鍼灸整骨院
ゆるインストラクターの東膳です
今回は、前回のブログで書いた
『糖質を代謝しやすい体』
について書いていきます。
まずは、代謝を簡単に説明します。
代謝とは、体の中で栄養素を分解したり
必要な栄養素を作る過程のことです。
糖質を代謝しやすい体とは、
ご飯やパン等の炭水化物を食べた時に、
その食べ物の中に含まれる糖質を
効率よく分解し、効率よくエネルギーに変換
出来る体の事です。
この能力を上げるために出来る事は
色々ありますが、今日は栄養面から
書いていきます
まず、糖質代謝を助ける栄養素ですが、これは
ビタミンB1になります(*^_^*)
一日に必要な摂取量を載せておきます
年齢 | 男 | 女 |
1~2歳 | 0.5mg | 0.5mg |
3~5歳 | 0.7mg | 0.7mg |
6~7歳 | 0.8mg | 0.8mg |
8~9歳 | 1.0mg | 0.9mg |
10~11歳 | 1.2mg | 1.1mg |
12~14歳 | 1.4mg | 1.3mg |
15~17歳 | 1.5mg | 1.2mg |
18~29歳 | 1.4mg | 1.1mg |
30~49歳 | 1.4mg | 1.1mg |
50~69歳 | 1.3mg | 1.0mg |
70歳以上 | 1.2mg | 0.9mg |
いけないという考えもあります。
続いて、ビタミンB1を多く含む食材ですが
豚肉(ハム)
大豆(きなこ)
昆布
うなぎ
たらこ
海苔
等があげられます。
調理法としては
蒸す⇒煮る(電子レンジ)⇒焼く⇒揚げる
の順で損失率が多いので、スープや鍋料理が
これからは良いかもしれませんね
なお、ビタミンB1は摂りすぎた分は体外に
排泄されるので、カロリーを摂りすぎないように
程良く、しっかり良く噛んで摂取しましょう(^◇^)
次回は
体内の不純物を排泄しやすい体
について書いていきます。
今日も最後まで読んで頂いて
有り難うございました
(ひかり鍼灸整骨院) 2016年10月19日 00:49
ギックリ腰(腰痛) 骨盤歪みチェック
今日は、前回の続きで、ぎっくり腰の原因になる
骨盤の歪みのチェックリストについて書かしてもらいます。
骨盤は身体の中心になり土台になり、かなり重要な骨(関節)
になります。
骨盤の歪みはギックリ腰だけでなく、生理痛・頭痛・膝痛
肩こり・便秘・・・・・様々な症状の原因になります。
これらの症状があって、骨盤の歪みが気になる方
是非、参考にしてください。
☐猫背になってしまう
☐座るときつい足を組んでしまう
☐立っているとき片足に体重をかけてしまう
☐スカートをはくと回転してしまう
☐立っているときや座っているとき
肩の高さが違う
この5つのうち1つでも当てはまる方は骨盤の歪みが
あるかもしれません。
歪みは日常生活の癖や仕事やスポーツなどで起きてきます。
腰痛や膝痛といった症状でお悩みの方も
骨盤の歪みが原因かもしれません。
お困りの方!!ご連絡お待ちしています。
ということで、またの機会に動画で予防体操やストレッチを紹介します
(ひかり鍼灸整骨院) 2016年10月17日 23:33
子供の運動神経は遺伝?!⑤
大阪狭山市のひかり鍼灸整骨院
ゆるインストラクターの東膳です
前回から期間が空いてしまいましたが
今回は日常に潜んでいる
運動神経に悪影響を与える物の中で
要注意な物について書いていきます。
まず、あなたに質問です。
食生活を振り返ってみて、お菓子やジュース
インスタント食品やファーストフードを
どれくらいの頻度で食べていますか?
要注意な物とは、現代の食生活です。
具体的に言うと、お菓子やジュース
インスタント食品やファーストフードに含まれる
糖分、化学調味料、保存料
等の化合物の摂りすぎが原因です。
これらを摂りすぎると、内臓機能に負担が
かかり(特に肝臓、膵臓、腎臓)硬くなったり
位置が下がる事で、背骨や骨盤が歪んだり
筋肉が硬くなって、体を重くします。
その結果、運動能力が低下して、感覚も
鈍くなるので、運動神経も鈍くなります
ただ、これらを摂らないようにするのは難しい
ですし、摂取量の目安にも個人差があります。
困ったことに、時々食べたくなるし
ついつい食べ過ぎるんですよね
なので、対策としては
- 糖分を消費しやすい体にする
- 化合物を排泄しやすい体にする
具体的にどうしたらいいのかは次回に
書かせて頂きますが、
大人でも子供でも
- 便秘の疑いがある方
- 朝の寝起きが悪い方
- 毎日シャワーで済ませる方
は必見ですよ!!
(ひかり鍼灸整骨院) 2016年10月12日 09:52
痩せたい・・・
今日は、いつもと違うテイストの話を題材にしますね。
題材は、タイトルにあるように・・・ そう、痩せることです。
まぁいわゆるダイエットですよね
大体の方は、1度はしたことがあるかと思います。
その中でも、うまくいった方、変化しなかった方、
その時は減ったけどリバウンドしてしまった方
結果はいろいろですですよね。
その中でも一番いい結果は、うまく理想体型に
なれることですよね。
しかしながら、ほとんどが失敗してしまいますよね
ここからが本題です
何故失敗してまうのでしょう?
答えを出す前に、少しみなさんも考えてみてください。
では、ダイエットと言えば・・・
・食事制限
・ウォーキングやジョギングといった運動
・筋力トレーニング
・骨盤矯正といった体質改善
などが代表ですよね。
全てを行うのはなかなか難しいですよね。
では優先順位はどの順でやったら効率よく減らせれるのでしょう
逆にどれが一番おススメできないものかも紹介しますね。
(これは、ひかり鍼灸整骨院 中辻の見解です)
では、一番おススメできないのは・・・・・
食事制限です
食事制限のすべてが悪いわけではありませんが
ここでお話する食事制限は、
極端な食事量の摂取制限
炭水化物を抜くダイエット
この二つは、私がトレーナー時代からクライアント様に
絶対にしてもらいたくない手段です。
では何故、食事制限がダメだと思いますか?
細かい説明はまたの機会にさせてもらい
今回は、簡単にしますね。
食べ物は、身体にとってエネルギー源になっています。
そのエネルギーが入ってこないとどうなるでしょう?
例えば車ですが、ガソリンがなくなってしまったらどうでしょう
そう!動けなくなりますよね。
人間の身体ではどうでしょうか?
人間の身体でエネルギー摂取がゼロになることは
ほとんどありませんよね。もしそのような状態になってしまうと
死んでしまいますよね。これは困ります。
ゼロにすることはありませんが食事制限ではどうでしょう
人間は足りないエネルギーがあればるところから補給し始めます。
それは、筋肉です。筋肉を分解して必要な分のエネルギーを
補填するのです。
そうすると、筋肉が分解され代謝が低下してしまい
結果体重は減ったが代謝が下がります。
そして、代謝が下がった状態はカロリーを消費しにくくなり
数ヶ月後には、リバウンド・・・・
まあこのことから、食事制限は考えてしてくださいね。
少し、長くなったので次回に痩せやすくなることに
ついて書かしてもらいますね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
(ひかり鍼灸整骨院) 2016年10月11日 10:54
ギックリ腰にご注意を!
大阪狭山市のひかり鍼灸整骨院 中辻です。
今日はこの時期に増えつつある症状の
ギックリ腰(腰の捻挫)
について書かしてもらいますね。
一般的に、ギックリ腰は腰椎に急な刺激が加わり
瞬間的に歪んでしまうことが原因で起きる
といわれています。
腰椎がずれることにより、腰の周辺の筋肉が
歪みに耐えきれずに炎症や、過剰な緊張を
起こすことで痛みが出ます。
ギックリ腰が起きる原因は、例をあげると
星の数ほどあると言ってもいいでしょう。
ギックリ腰を起こすきっかけは沢山ありますが、
わかりやすい原因を一つ書かしてもらいます。
よく有る原因としては、
慢性的な腰痛を持っていて
普段から腰や骨盤に負担がかかり
ダルさや疲労感が消えないものです。
普段から腰痛や腰回りのダルさがある方は、
少しながらでも骨盤などの歪みがある状態です。
そのちょっとした歪みを放置した結果、
ぎっくり腰になってしまうのです。
腰痛の種類もいろいろあるので
症例集をご参照ください。
ぎっくり腰は通常1~2週間ほどで激痛は
改善しますが、ちょっとした痛みやダルさは
なかなか治らない方もいます。
そういう方は、一年に何度も
軽いぎっくり腰を起こしたりするかも・・・
骨盤が歪んでいるなんて
自分では、なかなかわかりにくいですよね。
では、次回は骨盤の歪みチェック
を書かしてもらいますね。
最後まで読んで頂きありがとうございます
(ひかり鍼灸整骨院) 2016年10月 7日 09:27
10/6 南第二幼稚園バザー
『南第二幼稚園バザー』です
出店される方によると、手作りの小物も
多数出品されるみたいです
手作り=オンリーワンです
ぜひ、足を運んで頂いて
一期一会の出会い
を楽しんで下さい
皆様、ぜひ足を運んで下さい
そして一期一会の出会い
を楽しんで下さい
(ひかり鍼灸整骨院) 2016年10月 5日 15:58
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