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ひかりブログ 女性疾患について: 2016年1月

生理痛 その3

こんにちは、中辻です。
今日は、生理痛パート3です。
前回は、骨盤や股関節について書かしてもらいましたが、今回は
2 内臓を柔らかくし血流を良く子宮の状態を改善する
 
子宮は内臓の中で1番下にあるので他の臓器の影響を受けやすいです。
内臓下垂の人は特に子宮を圧迫するので子宮が歪んだり負担がかかります。
負担がかかる事により、血液循環、神経の働きも悪くなっていくので、生理不順など
にも影響しています。


 
血液循環、神経の働きを改善していくには、
まずは内臓をソフトに調整し正しい位置に戻していきます。
内臓も背骨と一緒で歪みます。
正しい位置におさまることで内臓の働きもよくなり毒素をしっかり排泄できるようになります。
ホルモンバランスを正常にします
毒素排泄、ホルモンバランスが整うことによりアレルギーや身体の倦怠感なども改善されていきます。
生理痛、生理不順などでお困りの方、是非当院にご相談ください。
次回は、生理痛その4を書かしてもらいます。

生理痛 その2

こんにちは中辻です。
今日は前回の続き生理痛  パート2です。
 
生理痛改善のポイント
1 骨盤・股関節の柔軟性をよくします
生理痛の原因となっている骨盤や股関節を、調整し柔軟性をつけていきます。
生理中は骨盤が開きますが固いと無理に開いてしまい子宮や骨盤に負担をかけ、痛みが出やすくなります。
特に骨盤が歪むと子宮につながる靭帯がついてるので内臓にも影響が出てきます。
その他に、腰椎と骨盤のバランスが崩れると神経が正常に働きにくくなり痛みやダルさを感じます。

そこで、当院は余計な刺激を与えずに矯正をしていきます。
骨盤や股関節を柔らかくすることで身体には、生理痛だけではなく腰痛や坐骨神経痛などにも効果的です。

骨盤や股関節の話を補足して書かしてもらいます。

よく股関節が硬いから柔軟やストレッチをしているが全然、柔らかくならないという声を沢山お聞きすることがあります。
それは、筋肉は骨に着いてそれも、関節付近に付着しているので骨盤や股関節が硬くなっている方が柔軟やストレッチをしても
なかなか柔らかくなりにくいのは、この様な理由が隠れていたからなのです。
他にも、骨盤や股関節が硬い事により、身体に与える影響はまだまだあります。
その話は、また別の機会に書かせていただきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

生理痛 その1

こんにちは、中辻です。

 
今日は生理痛について書きたいと思います。

 
あなたは生理痛に悩まされていますか?

 
薬で痛みをごまかしているか、もしかしたら
寝込んでいる方もいるかもしれませんね…


 
生理痛をなくしていくのにどうしたらいいのか
簡単に書かしてもらいます。




生理痛を改善していくには

1.股関節、骨盤、腰の柔軟性をよくすること          
2.内臓の状態(特に子宮)の状態を柔らかくし
  血流を良くしておく
3.ホルモンバランスを整える
(1・2・3の説明は後日掲載させてもらいます。)


これらが生理痛改善に向けて
かなり重要になっていきます。


 
他にもストレスや緊張、食事、運動不足、
冷えなども関係してきます。


 
体の状態がよくなるとストレスや冷えなどにも
対応できるようになってきますが
状態を良くするには当院の整体が必要です。

 
他の整体やマッサージは筋肉や骨だけを
調整していく所がほとんどです。


 
しかし当院は関節矯正だけではなく、
内臓や頭蓋骨の調整をしていきます。


 
なぜ内臓や頭蓋骨を調整していくかと言うと、
自律神経と関係しているからです!!


 
当院の整体は、内臓や頭蓋骨を調整し
自律神経を整え血液循環や
ホルモンバランスを
整えていきます。

 
 
最後まで読んでいただきありがとうございます!


興味のある方、生理痛でお悩みの方
是非当院にご連絡ください。


 
その辛い症状一緒に改善できるように頑張りましょう。

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