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HOME > ひかりブログ > アーカイブ > 脳の疲労: 2016年7月
ひかりブログ 脳の疲労: 2016年7月
脳の疲れ その2
こんにちは、ひかり鍼灸整骨院の中辻です。
今日は、先日書いた
脳の疲れ その1に続き、
その2を書かしてもらいますね。
その1を読んで頂いた方は、
どのようにしていると脳が疲れるか
分かってもらえたと思いますが、
もう一度簡単に説明しますね。
最近は、朝から夜まで
目からの刺激・耳からの刺激が沢山あり
常に脳に負担がかかり、睡眠も上手にできず
生活を過ごし徐々に疲れが溜まってくる状態
が続いているのです。
今回は、この脳の疲れを改善していく方法を
書いていきます。
脳の疲れがあると、冷え性や頭痛といった
不定愁訴が症状である
自律神経失調症の原因
になってくるのは、その1でも書きましたね。
脳の疲れを改善するには、
循環を良くしていくのが一番です。
では、循環を良くしていくには・・・・・
自分で改善していく方法と
治療などの誰かの手を加える方法の
2つがあります。
まずは、自分自身で改善していく方法とは
運動です。
これは、簡単に出来るのですが
効果を出す為には1番しんどい方法に
なります。
どんな運動がいいかというと、
ウォーキング・ヨガ・ピラティス・ジョギングといった
呼吸を整えながら行うような運動がいいです。
これらは、ある程度身体を動かせる事が前提ですが
動かしにくい方でも、少しでも動かしていくことにより
徐々に改善に繋がります。
もし、どうしたらいいかわからなければひかり鍼灸整骨院まで
ご連絡ください。
すこしでもみなさんの健康に役に立てれば
と思います。
運動の仕方やどんなふうにしたら良いか分からない方
当院でも体操教室を行っています。
http://www.hikari-sayama.jp/bodycare/
痩せたい方・健康になりたい方お待ちしてます。
少し、長くなったので今日はこのぐらいで
次回に、治療で改善していく内容を書いていきます。
今日は、先日書いた
脳の疲れ その1に続き、
その2を書かしてもらいますね。
その1を読んで頂いた方は、
どのようにしていると脳が疲れるか
分かってもらえたと思いますが、
もう一度簡単に説明しますね。
最近は、朝から夜まで
目からの刺激・耳からの刺激が沢山あり
常に脳に負担がかかり、睡眠も上手にできず
生活を過ごし徐々に疲れが溜まってくる状態
が続いているのです。
今回は、この脳の疲れを改善していく方法を
書いていきます。
脳の疲れがあると、冷え性や頭痛といった
不定愁訴が症状である
自律神経失調症の原因
になってくるのは、その1でも書きましたね。
脳の疲れを改善するには、
循環を良くしていくのが一番です。
では、循環を良くしていくには・・・・・
自分で改善していく方法と
治療などの誰かの手を加える方法の
2つがあります。
まずは、自分自身で改善していく方法とは
運動です。
これは、簡単に出来るのですが
効果を出す為には1番しんどい方法に
なります。
どんな運動がいいかというと、
ウォーキング・ヨガ・ピラティス・ジョギングといった
呼吸を整えながら行うような運動がいいです。
これらは、ある程度身体を動かせる事が前提ですが
動かしにくい方でも、少しでも動かしていくことにより
徐々に改善に繋がります。
もし、どうしたらいいかわからなければひかり鍼灸整骨院まで
ご連絡ください。
すこしでもみなさんの健康に役に立てれば
と思います。
運動の仕方やどんなふうにしたら良いか分からない方
当院でも体操教室を行っています。
http://www.hikari-sayama.jp/bodycare/
痩せたい方・健康になりたい方お待ちしてます。
少し、長くなったので今日はこのぐらいで
次回に、治療で改善していく内容を書いていきます。
(ひかり鍼灸整骨院) 2016年7月13日 22:44
脳の疲れ その1
こんにちは、ひかり鍼灸整骨院の中辻です。
今回は、
脳の疲れ(脳疲労)
について書かしてもらいますね。
最近、急激な科学の進歩により、携帯電話・パソコンなどの電子機器が
日常生活になくてはならいものですよね。
それにより、私達は常にすごい情報量を脳に与えています。
朝からテレビを見て、移動中はスマホをみて、仕事でPC
一日中、脳に刺激を与え続けています。
そこまで使っている脳を休める為に睡眠があります。
でも、寝る直前までスマホを見てしまうと
そこでも“脳”と“身体”を休めていない状態が続き
結果、生活リズムを崩してしまいます。
これだと、脳の疲労も仕方ないですよね。
そのまま、脳の疲労が続くと
体に正常な指令ができなくなってしまい
運動機能・内臓の働き・感覚といった
いろいろな所に支障を出してしまいます。
自律神経失調症にもなります。
自律神経失調症になると
「検査をして異常はないけど身体が重苦しい」
「画像を撮ってもらっても異常はないが、
痛みが取れない」
という風になり、当院を受診される方も
多いです。
それでは、
頭痛
耳鳴り
めまい
うつ
いらいら
不眠
慢性疲労
のような
不定愁訴にが出る自律神経失調症を改善するには
どうすればいいのか
それはまた次回に書かしてもらいます。
今回は、
脳の疲れ(脳疲労)
について書かしてもらいますね。
最近、急激な科学の進歩により、携帯電話・パソコンなどの電子機器が
日常生活になくてはならいものですよね。
それにより、私達は常にすごい情報量を脳に与えています。
朝からテレビを見て、移動中はスマホをみて、仕事でPC
一日中、脳に刺激を与え続けています。
そこまで使っている脳を休める為に睡眠があります。
でも、寝る直前までスマホを見てしまうと
そこでも“脳”と“身体”を休めていない状態が続き
結果、生活リズムを崩してしまいます。
これだと、脳の疲労も仕方ないですよね。
そのまま、脳の疲労が続くと
体に正常な指令ができなくなってしまい
運動機能・内臓の働き・感覚といった
いろいろな所に支障を出してしまいます。
自律神経失調症にもなります。
自律神経失調症になると
「検査をして異常はないけど身体が重苦しい」
「画像を撮ってもらっても異常はないが、
痛みが取れない」
という風になり、当院を受診される方も
多いです。
それでは、
頭痛
耳鳴り
めまい
うつ
いらいら
不眠
慢性疲労
のような
不定愁訴にが出る自律神経失調症を改善するには
どうすればいいのか
それはまた次回に書かしてもらいます。
(ひかり鍼灸整骨院) 2016年7月11日 10:49
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