カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2024年10月 (2)
- 2024年7月 (2)
- 2024年6月 (9)
- 2024年5月 (7)
- 2024年4月 (9)
- 2024年3月 (4)
- 2021年8月 (2)
- 2021年4月 (3)
- 2021年3月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年9月 (1)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年4月 (3)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (3)
- 2019年1月 (3)
- 2018年12月 (2)
- 2018年11月 (4)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (3)
- 2018年7月 (4)
- 2018年6月 (2)
- 2018年5月 (3)
- 2018年4月 (4)
- 2018年3月 (2)
- 2018年2月 (6)
- 2018年1月 (5)
- 2017年12月 (5)
- 2017年11月 (5)
- 2017年10月 (8)
- 2017年9月 (3)
- 2017年8月 (4)
- 2017年7月 (4)
- 2017年6月 (6)
- 2017年5月 (5)
- 2017年4月 (7)
- 2017年3月 (9)
- 2017年2月 (7)
- 2017年1月 (8)
- 2016年12月 (2)
- 2016年11月 (5)
- 2016年10月 (7)
- 2016年9月 (11)
- 2016年8月 (10)
- 2016年7月 (8)
- 2016年6月 (4)
- 2016年5月 (1)
- 2016年4月 (1)
- 2016年3月 (6)
- 2016年2月 (7)
- 2016年1月 (6)
- 2015年12月 (2)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (1)
- 2015年8月 (1)
- 2015年7月 (2)
- 2015年6月 (1)
- 2015年5月 (1)
- 2015年4月 (2)
- 2015年3月 (2)
- 2015年2月 (1)
最近のエントリー
HOME > ひかりブログ > アーカイブ > ひかり健康情報: 2017年10月
ひかりブログ ひかり健康情報: 2017年10月
すぐ出来る、秋の体調管理法③
こんばんは!
自律神経を整える整体が好評な
大阪狭山市の、ひかり鍼灸整骨院
スタッフの東膳です
今日は、
すぐ出来る、秋の体調管理法③です。
について書いていきます。
まずは
運動をして体力をつける
これも、昔からよく言われる事で
やっぱり効果が有るから言われ続けてる
という事なんですが
ヨガ、ピラティス、エアロビクス、サイクリング
ウォーキング、ジョギング、ウェイトトレーニング…
何の運動をしたら良いのか解らない!
という方は多いと思います。
では
運動の何が、どう効果が有るのか
どんな運動が良いのか
について考えてみましょう!
まずは、
運動の何が、どう効果が有るのか
についてです。
これは運動によって様々な効果があるので
どの運動にも共通する代表的な物を書きます。
運動をする事で神経は興奮状態になり
脳から運動に必要なホルモンが分泌されます。
心臓から筋肉・各組織に血を運ぶ為に
心拍数が上がります。
これがいわゆる
『代謝が上がった状態』です
この作用により
体の隅々に酸素を含んだ血液が運ばれ
老廃物も汗と一緒に体外に排出されやすく
なります。
その他に、体を動かす事で、
脳に、自分の状態を把握させて
改善する為の働きを促します。
運動を繰り返す事でその精度は高くなります
例えると
ランニングした
↓
太腿が筋肉痛になった
↓
この筋肉痛の原因は
筋力不足かフォームが悪い為に起こったとします。
筋肉痛は超回復という方法で回復して
痛める前より強くなる作用があります。
また
脳と体は、同じ動きを反復する事で
効率的な動きを覚えようとします。
この状態でもう一度ランニングをすると
同じ負荷の強さで筋肉痛になる事は無いので、
前より強い負荷で練習できます。
そうして、次の問題が発生します。
前より負荷を上げてランニングしていると
太腿の前は何ともないけど
今回は太腿の後ろが筋肉痛になった
『走る』という動作においては
太腿の前が筋肉痛になるのはあまり良くなく
正しいフォームになると太腿の後ろが使われます。
なので、これはフォームを改善していく上で
起こりえる筋肉痛なので、とても良い事ですね
このサイクルを繰り返す事で、
体は強くなり、回復力も上がります。
動きの質も体力も筋力も上がっていきます。
体の細かい変化を感じられる様になるので
ケガや病気等の問題が起きても
すぐに対応できる様になります。
ただ欠点が一つ有って
この体の改善作用は、運動の頻度が開いてしまうと
振りf出しに戻ります。
筋力が落ちる、体が硬くなる、等の
いわゆる『ブランク』というやつです。
昔に出来ていた記憶は残るので
その時の記憶のままに、衰えた体で動くと
ケガをします。
運動会のお父さん状態ですね(泣)
こうならない為には
運動を継続して習慣にする事と
今の自分にはどの様な運動が適してるのか
を知る必要がありますよね?
という事で、今の自分に
どの運動が良いのかですが、
適切な運動の強度は、その人の
身体能力によって変わります。
キツイ運動ほど良い
という物ではありません
ちなみに、ウォーキングとサイクリングは
それほど運動強度に差が無いとされています。
サイクリングの方が強度は高そうなイメージですが
僕も昔、片道15キロ、約40分かけてクロスバイクで
通勤してた事が有りましたが、まぁ思ってた以上に
痩せませんでしたね(笑)
きっとを結構な頻度と強度で運動をやってたので
あの時の自分にとっては強度が低かったんでしょうね
今同じ事をしたら、きっと痩せます(笑)
ただクロスバイクで通勤してた頃は
不規則な生活になろうが睡眠不足が続こうが
体調はなかなか崩しませんでしたし、
毎日の通勤で、自分の体調を把握するという
習慣ができました。
そこで学んだ大切な事が
自分が続けられる運動習慣と
キツすぎない運動強度見つける
という事です。
年齢を重ねても、体力も筋力もつきますが
回復力は低下するので、その点も配慮がいりますね
継続する為には、楽しむ事も大切なので
今、やってみたい運動が有る方はぜひ
トライしてみてください
特に決めて無いけど、運動はしたい!
という方は、当院の体操教室を
おススメします。
さて長くなりましたが、更に続けていきます。
免疫力を上げる物を食べる
という点ですが
これも非常に沢山の物があって
結局どれが一番ええねん!!
となってしまいがちなので
いつでも変わらないであろうポイントを
書きます。
それは
旬の物を食べる
という事です!
うん、それは知ってる
と思ってガッカリしないでください。
大切なのは
なぜ旬の物が良いのか
です。
単に栄養価が高いから
だけではないんです!
今は、どの作物も年中食べられる物が多いですが
昔はそうでは無かったわけで
その季節に取れる野菜や果物には
その季節に起こりえる問題を予防する
効果があるんですね
もうすぐハロウィンということで
代表として『かぼちゃ』について
書いていきます。
かぼちゃには、抗酸化作用がある
β-カロテン、ビタミンC、ビタミンE
等が豊富に含まれていますが
特に豊富に含まれているのが
β―カロテンです。
秋になると、一気に寒くなり
空気も乾燥して寒暖差も大きくなりますが
このβーカロテンには
粘膜などの細胞を強化して
免疫力を高める働きがあります。
また食欲の秋という事で、胃の負担も
増えますが、かぼちゃに含まれる
カロチンとビタミンCには胃の細胞粘膜を
正常に保つ効果が有ります。
食物繊維も豊富に含まれるので
腸の働きを促進して便秘改善効果もあります。
まさにこの時期にピッタリですね!
秋の体調管理法として3回にわたって
書いてきましたが、いかがでしたか?
これはほんの一例です。
正しい知識も大切ですが
もっと大切なのは、
習慣にして続ける事
本質を知る事
だと思います。
あなたに合った体調管理法が
見つかります様に
長くなりましたが
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました
自律神経を整える整体が好評な
大阪狭山市の、ひかり鍼灸整骨院
スタッフの東膳です
今日は、
すぐ出来る、秋の体調管理法③です。
- 運動をして体力をつける
- 免疫力を上げる物を食べる
について書いていきます。
まずは
運動をして体力をつける
これも、昔からよく言われる事で
やっぱり効果が有るから言われ続けてる
という事なんですが
ヨガ、ピラティス、エアロビクス、サイクリング
ウォーキング、ジョギング、ウェイトトレーニング…
何の運動をしたら良いのか解らない!
という方は多いと思います。
では
運動の何が、どう効果が有るのか
どんな運動が良いのか
について考えてみましょう!
まずは、
運動の何が、どう効果が有るのか
についてです。
これは運動によって様々な効果があるので
どの運動にも共通する代表的な物を書きます。
運動をする事で神経は興奮状態になり
脳から運動に必要なホルモンが分泌されます。
心臓から筋肉・各組織に血を運ぶ為に
心拍数が上がります。
これがいわゆる
『代謝が上がった状態』です
- 代謝が上がり血流がよくなる
- 運動をする事でしっかり呼吸をする
この作用により
体の隅々に酸素を含んだ血液が運ばれ
老廃物も汗と一緒に体外に排出されやすく
なります。
その他に、体を動かす事で、
脳に、自分の状態を把握させて
改善する為の働きを促します。
運動を繰り返す事でその精度は高くなります
例えると
ランニングした
↓
太腿が筋肉痛になった
↓
この筋肉痛の原因は
筋力不足かフォームが悪い為に起こったとします。
筋肉痛は超回復という方法で回復して
痛める前より強くなる作用があります。
また
脳と体は、同じ動きを反復する事で
効率的な動きを覚えようとします。
この状態でもう一度ランニングをすると
同じ負荷の強さで筋肉痛になる事は無いので、
前より強い負荷で練習できます。
そうして、次の問題が発生します。
前より負荷を上げてランニングしていると
太腿の前は何ともないけど
今回は太腿の後ろが筋肉痛になった
『走る』という動作においては
太腿の前が筋肉痛になるのはあまり良くなく
正しいフォームになると太腿の後ろが使われます。
なので、これはフォームを改善していく上で
起こりえる筋肉痛なので、とても良い事ですね
このサイクルを繰り返す事で、
体は強くなり、回復力も上がります。
動きの質も体力も筋力も上がっていきます。
体の細かい変化を感じられる様になるので
ケガや病気等の問題が起きても
すぐに対応できる様になります。
ただ欠点が一つ有って
この体の改善作用は、運動の頻度が開いてしまうと
振りf出しに戻ります。
筋力が落ちる、体が硬くなる、等の
いわゆる『ブランク』というやつです。
昔に出来ていた記憶は残るので
その時の記憶のままに、衰えた体で動くと
ケガをします。
運動会のお父さん状態ですね(泣)
こうならない為には
運動を継続して習慣にする事と
今の自分にはどの様な運動が適してるのか
を知る必要がありますよね?
という事で、今の自分に
どの運動が良いのかですが、
適切な運動の強度は、その人の
身体能力によって変わります。
キツイ運動ほど良い
という物ではありません
ちなみに、ウォーキングとサイクリングは
それほど運動強度に差が無いとされています。
サイクリングの方が強度は高そうなイメージですが
僕も昔、片道15キロ、約40分かけてクロスバイクで
通勤してた事が有りましたが、まぁ思ってた以上に
痩せませんでしたね(笑)
きっとを結構な頻度と強度で運動をやってたので
あの時の自分にとっては強度が低かったんでしょうね
今同じ事をしたら、きっと痩せます(笑)
ただクロスバイクで通勤してた頃は
不規則な生活になろうが睡眠不足が続こうが
体調はなかなか崩しませんでしたし、
毎日の通勤で、自分の体調を把握するという
習慣ができました。
そこで学んだ大切な事が
自分が続けられる運動習慣と
キツすぎない運動強度見つける
という事です。
年齢を重ねても、体力も筋力もつきますが
回復力は低下するので、その点も配慮がいりますね
継続する為には、楽しむ事も大切なので
今、やってみたい運動が有る方はぜひ
トライしてみてください
特に決めて無いけど、運動はしたい!
という方は、当院の体操教室を
おススメします。
さて長くなりましたが、更に続けていきます。
免疫力を上げる物を食べる
という点ですが
これも非常に沢山の物があって
結局どれが一番ええねん!!
となってしまいがちなので
いつでも変わらないであろうポイントを
書きます。
それは
旬の物を食べる
という事です!
うん、それは知ってる
と思ってガッカリしないでください。
大切なのは
なぜ旬の物が良いのか
です。
単に栄養価が高いから
だけではないんです!
今は、どの作物も年中食べられる物が多いですが
昔はそうでは無かったわけで
その季節に取れる野菜や果物には
その季節に起こりえる問題を予防する
効果があるんですね
もうすぐハロウィンということで
代表として『かぼちゃ』について
書いていきます。
かぼちゃには、抗酸化作用がある
β-カロテン、ビタミンC、ビタミンE
等が豊富に含まれていますが
特に豊富に含まれているのが
β―カロテンです。
秋になると、一気に寒くなり
空気も乾燥して寒暖差も大きくなりますが
このβーカロテンには
粘膜などの細胞を強化して
免疫力を高める働きがあります。
また食欲の秋という事で、胃の負担も
増えますが、かぼちゃに含まれる
カロチンとビタミンCには胃の細胞粘膜を
正常に保つ効果が有ります。
食物繊維も豊富に含まれるので
腸の働きを促進して便秘改善効果もあります。
まさにこの時期にピッタリですね!
秋の体調管理法として3回にわたって
書いてきましたが、いかがでしたか?
これはほんの一例です。
正しい知識も大切ですが
もっと大切なのは、
習慣にして続ける事
本質を知る事
だと思います。
あなたに合った体調管理法が
見つかります様に
長くなりましたが
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました
(ひかり鍼灸整骨院) 2017年10月24日 17:22
すぐ出来る、秋の体調管理法②
おはようございます
自律神経を整える整体が好評な
大阪狭山市のひかり鍼灸整骨院
スタッフの東膳です
前回は
寒暖差がなぜ身体に悪影響を与えるのか
について書かせて頂きましたが、今回は
この時期によく言われる体調管理法である
何事も、重要な点が抜けていると効果は半減します。
今日のブログを読んで是非、
役立てて貰えたらと思います。
まずは、
『衣服や寝具を工夫する』
これは、体調管理法と言われればそうですが
時期が来たら、誰しもが取り組んでますよね?
正直一番、説明が不要な所かと思います。
では注意点は?と聞かれるとどうでしょう?
特に寝ている間によく布団からはみ出す子供や、
冷えるとお腹がすぐ緩くなる方
手足が冷えるという方の場合ですが
上着をズボンに入れて、お腹が出ない様にする
それはよくやってます、という人も居ると思いますが
意外とやってない人も多くて、時々『なるほど!』と
ビックリされる方もいます。
あとは、腹巻きを巻いたり、タオルを巻いてみる
というのも良いですね!
※注意点としては
やってみて感覚的に腹部に締めつけ感が出ると
睡眠の質が下がる可能性があるので気をつけて下さい。
寝具や寝間着を変えても冷える、この時期は体調を崩す
という方、今年はお腹を冷やさない工夫からしてみては
どうでしょうか?
次は
『冷えに強い体を作る』です。
前回のブログで、屋内外での空調のズレが原因で、
自律神経を崩し、体温調節機能を崩す事を
書かせて貰いましたが
冷えに強い体を作る為には、いきなり寒い環境に
自分を放り込む!!
とかは、かなりリスクが有るのでやめて下さい(笑)
まずは少しずつやってみましょう。例えば
お風呂で水をかぶる
こんな風にかぶるのは、行き過ぎですが…
家ではシャワーもしくは、洗面器等を使って少し
水をかぶるのはキツイと思われるかもしれませんが
勇気がいるのは最初だけで
水をかぶって、また湯船に浸かるのも良いです!
僕も最初は抵抗有りましたが、今は慣れました
ただ、今これを読んで始めてみようかなと思っていたら
今日からすぐに始めてください。
なぜなら、これから
水が冷たくなってくるから(笑)
今ならまだ、水もそこまで冷たく有りませんし
今から始めていれば、寒くなってからの水も少々いけます
ただ、経験的には外気温が0度近くになってくると
めちゃくちゃ気合いがいります
※注意点として
高血圧、心臓疾患をお持ちの方は控えて下さいね
長くなりましたので
については次回書かせて頂きますね(^^)
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
自律神経を整える整体が好評な
大阪狭山市のひかり鍼灸整骨院
スタッフの東膳です
前回は
寒暖差がなぜ身体に悪影響を与えるのか
について書かせて頂きましたが、今回は
この時期によく言われる体調管理法である
- 衣服や寝具を工夫する
- 冷えに強い体を作る
- 運動をして体力をつける
- 免疫力を上げる物を食べる
何事も、重要な点が抜けていると効果は半減します。
今日のブログを読んで是非、
役立てて貰えたらと思います。
まずは、
『衣服や寝具を工夫する』
これは、体調管理法と言われればそうですが
時期が来たら、誰しもが取り組んでますよね?
正直一番、説明が不要な所かと思います。
では注意点は?と聞かれるとどうでしょう?
特に寝ている間によく布団からはみ出す子供や、
冷えるとお腹がすぐ緩くなる方
手足が冷えるという方の場合ですが
上着をズボンに入れて、お腹が出ない様にする
それはよくやってます、という人も居ると思いますが
意外とやってない人も多くて、時々『なるほど!』と
ビックリされる方もいます。
あとは、腹巻きを巻いたり、タオルを巻いてみる
というのも良いですね!
※注意点としては
やってみて感覚的に腹部に締めつけ感が出ると
睡眠の質が下がる可能性があるので気をつけて下さい。
寝具や寝間着を変えても冷える、この時期は体調を崩す
という方、今年はお腹を冷やさない工夫からしてみては
どうでしょうか?
次は
『冷えに強い体を作る』です。
前回のブログで、屋内外での空調のズレが原因で、
自律神経を崩し、体温調節機能を崩す事を
書かせて貰いましたが
冷えに強い体を作る為には、いきなり寒い環境に
自分を放り込む!!
とかは、かなりリスクが有るのでやめて下さい(笑)
まずは少しずつやってみましょう。例えば
お風呂で水をかぶる
こんな風にかぶるのは、行き過ぎですが…
家ではシャワーもしくは、洗面器等を使って少し
水をかぶるのはキツイと思われるかもしれませんが
勇気がいるのは最初だけで
水をかぶって、また湯船に浸かるのも良いです!
僕も最初は抵抗有りましたが、今は慣れました
ただ、今これを読んで始めてみようかなと思っていたら
今日からすぐに始めてください。
なぜなら、これから
水が冷たくなってくるから(笑)
今ならまだ、水もそこまで冷たく有りませんし
今から始めていれば、寒くなってからの水も少々いけます
ただ、経験的には外気温が0度近くになってくると
めちゃくちゃ気合いがいります
※注意点として
高血圧、心臓疾患をお持ちの方は控えて下さいね
長くなりましたので
- 運動をして体力をつける
- 免疫力を上げる食べ物を食べる
については次回書かせて頂きますね(^^)
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
(ひかり鍼灸整骨院) 2017年10月13日 07:48
1