ひかりブログ
生理痛 その2
こんにちは中辻です。
今日は前回の続き生理痛 パート2です。
生理痛改善のポイント
1 骨盤・股関節の柔軟性をよくします
生理痛の原因となっている骨盤や股関節を、調整し柔軟性をつけていきます。
生理中は骨盤が開きますが固いと無理に開いてしまい子宮や骨盤に負担をかけ、痛みが出やすくなります。
特に骨盤が歪むと子宮につながる靭帯がついてるので内臓にも影響が出てきます。
その他に、腰椎と骨盤のバランスが崩れると神経が正常に働きにくくなり痛みやダルさを感じます。
骨盤や股関節の話を補足して書かしてもらいます。
よく股関節が硬いから柔軟やストレッチをしているが全然、柔らかくならないという声を沢山お聞きすることがあります。
そこで、当院は余計な刺激を与えずに矯正をしていきます。
骨盤や股関節を柔らかくすることで身体には、生理痛だけではなく腰痛や坐骨神経痛などにも効果的です。
骨盤や股関節の話を補足して書かしてもらいます。
よく股関節が硬いから柔軟やストレッチをしているが全然、柔らかくならないという声を沢山お聞きすることがあります。
それは、筋肉は骨に着いてそれも、関節付近に付着しているので骨盤や股関節が硬くなっている方が柔軟やストレッチをしても
なかなか柔らかくなりにくいのは、この様な理由が隠れていたからなのです。
なかなか柔らかくなりにくいのは、この様な理由が隠れていたからなのです。
他にも、骨盤や股関節が硬い事により、身体に与える影響はまだまだあります。
その話は、また別の機会に書かせていただきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。