ひかりブログ

生理痛 その3

こんにちは、中辻です。
今日は、生理痛パート3です。
前回は、骨盤や股関節について書かしてもらいましたが、今回は
2 内臓を柔らかくし血流を良く子宮の状態を改善する
 
子宮は内臓の中で1番下にあるので他の臓器の影響を受けやすいです。
内臓下垂の人は特に子宮を圧迫するので子宮が歪んだり負担がかかります。
負担がかかる事により、血液循環、神経の働きも悪くなっていくので、生理不順など
にも影響しています。


 
血液循環、神経の働きを改善していくには、
まずは内臓をソフトに調整し正しい位置に戻していきます。
内臓も背骨と一緒で歪みます。
正しい位置におさまることで内臓の働きもよくなり毒素をしっかり排泄できるようになります。
ホルモンバランスを正常にします
毒素排泄、ホルモンバランスが整うことによりアレルギーや身体の倦怠感なども改善されていきます。
生理痛、生理不順などでお困りの方、是非当院にご相談ください。
次回は、生理痛その4を書かしてもらいます。

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